営業管理者の心得4|営業管理者の部下育成のやり方

営業管理者の心得4

営業管理者の心得4は、「営業管理者の部下育成のやり方」です。部下育成のやり方は、山本五十六の育て方に学ぶのがいちばんだと思います。部下育成のやり方のエッセンスが、その中にギュッと凝縮されているからです。

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営業管理者は部下育成のやり方

俺についてこいでは部下は育たない

今でも、古いタイプの営業管理者には、「黙って俺についてこい」タイプの管理者がいます。部下に対して、自分からは何も教えず、自分のやり方を見て覚えろというやり方 です。そして、中には「分からないことがあったらいつでも聞きにこい」と付け加える管理者もいますが、実際にはこのような管理者には、誰も何も聞きにこないのが実情で す。問題は、このようなタイプの営業管理者には、本人は営業実績が高くて、自分の経験上、このようなやり方をしたほうが、部下は育つと信じていることです。このような 営業管理者には180度、価値観を転換させなければなりません。弊社ではコーチング を教えることにより、見違えるように改善を図ることに成功しています。

営業管理者は、山本五十六の育て方に学ぶ

山本五十六とは、大日本帝国海軍の軍人で、26代と27代連合艦隊司令長官を務め た人物です。人材育成の名人として知られています。山本五十六が語った部下指導の方法は、永遠に変わらない真理だと思います。その彼が語った言葉は、次のようなものです。

それは、「やってみせて、言って聞かせて、やらせてみて、 ほめてやらね ば人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やってい る、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。」もはや、この言葉に解説はいらないと思います。

営業管理者の指導は、会社の人事評価システムに沿って育てる

営業管理者が指導した通りに部下が実施したら、業績が高まることはもちろんですが、会社の人事評価上も、プラスになることが大切です。言い換えれば、営業管理者の部下指導と、会社の人事評価システムは一体化していることが大切です。

具体的に言うと、営業管理者は人事評価システムを熟知していて、部下がどのようにすれば 昇格の条件を満たすかなどのポイントを押さえて、部下を指導育成することが重要なのです。例えば、部下に協調性が足りなくて、人事評価の点数を下げているのであれば、チームを組ませて協調性を高めるように指導するということです。

ポイント

☆営業管理者の心得5「営業管理者の組織活性化への取り組み方」もご覧ください。

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